日本の公的年金制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
- 1国民年金への加入は任意である。
- 2会社員や公務員は、国民年金の第1号被保険者である。
- 3老齢基礎年金を受給するには、25年以上の受給資格期間が必要である。
- 4第2号被保険者に扶養される20歳以上60歳未満の配偶者は、第3号被保険者である。
- 5障害基礎年金は、65歳以上の人だけが受給できる。
正解と解説を見る
正解:4
国民年金の第3号被保険者は、第2号被保険者(会社員・公務員など)に扶養される20歳以上60歳未満の配偶者です。国民年金は日本に住む20歳以上60歳未満の人すべてが加入する強制加入の制度で、会社員や公務員は第2号被保険者にあたります。老齢基礎年金の受給資格期間は2017年から10年に短縮されており、25年ではありません。障害基礎年金は障害の状態に応じて受給するもので、65歳以上に限られません。第1号・第2号・第3号被保険者の区分を正確に覚えましょう。
根拠:国民年金法第7条、第26条、第30条