介護実践の質の向上に用いられるPDCAサイクルに関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1P(Plan)では、実施した介護の成果を評価する。
- 2D(Do)では、評価の結果をふまえて計画を見直し、改善策を立てる。
- 3C(Check)では、計画に沿って実施した介護が目標の達成につながったかを確認する。
- 4A(Action)では、それまでの経過をふまえず、新たに一から目標を設定する。
- 5PDCAサイクルは一度実施すれば完了し、繰り返す必要はない。
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正解:3
PDCAサイクルは、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)の4段階を繰り返して業務の質を高める手法です。Cの段階では、実施内容が目標に照らして成果をあげたかを確認します。評価はC、改善策の検討はAで行うため、1と2は段階の内容を取り違えています。Aは評価結果をもとに改善するもので、改善した内容は次の計画につながり、サイクルは継続的に回していきます。「計画→実行→評価→改善」を繰り返すことでスパイラルに質が向上する点を押さえておきましょう。
根拠:PDCAサイクル(品質管理・チームマネジメント)