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福祉住環境コーディネーター検定試験「高齢者・障害者の心身の特性」練習問題 第8問

難易度:応用

脊髄損傷に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

  1. 1胸髄損傷では一般に上肢の機能が保たれるため、車いすを自分でこぐことができる。
  2. 2腰髄損傷では一般に四肢麻痺が生じる。
  3. 3脊髄損傷では感覚は保たれるため、褥瘡が生じる危険は低い。
  4. 4頸髄損傷では自律神経は障害されないため、体温調節に配慮する必要はない。
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正解:1

胸髄以下の損傷では上肢の機能が保たれ、対麻痺となるのが一般的で、車いすを自分でこぐことができます。四肢麻痺は頸髄損傷で生じます。脊髄損傷では損傷部位より下の感覚が失われるため、褥瘡の危険が高くなります。頸髄損傷では発汗などの体温調節が難しくなるため、冷暖房による室温管理が重要です。損傷の高さと麻痺の範囲、合併症をあわせて押さえましょう。

根拠:脊髄損傷の損傷レベルと障害像

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