視覚障害者に配慮した住環境整備に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
- 1床と壁、建具を同系色で統一し、室内の色調を落ち着かせる。
- 2光沢のある床材を用い、照明の光を反射させて室内を明るく見せる。
- 3家具や物の配置はなるべく一定に保ち、動かしたときは本人に伝える。
- 4目への負担を減らすため、部屋全体の照明は暗めに設定する。
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正解:3
視覚障害者は物の位置を記憶して生活していることが多いため、配置を変えないことと、変えたときに伝えることが大切です。床と壁などは色の差(コントラスト)をつけると境目がわかりやすくなります。光沢のある床材はまぶしさ(グレア)の原因になります。ロービジョンの人には、十分な明るさと局所照明が役立ちます。配置を一定に保つこと、コントラストをつけること、まぶしさを防ぐことが基本です。
根拠:視覚障害者の障害特性と住環境整備