木造住宅で一般的な尺貫法(3尺=910mm)のモジュールで、柱の芯から芯までを910mmとして廊下をつくった場合、廊下の有効幅員として最も近いものを選びなさい。
- 1約910mm
- 2約850mm
- 3約780mm
- 4約650mm
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正解:3
芯-芯910mmの廊下では、柱の太さや壁の仕上げの厚みの分だけ有効幅員が狭くなり、最大でも約780mm程度になります。910mmは芯-芯の寸法そのもので、有効幅員とは違います。この幅では自走用車椅子での通行や方向転換が難しいことが多く、モジュールをずらす、壁を取り払うなどの工夫が必要になります。押さえておくポイントは「芯-芯910mmなら有効幅員は約780mm」です。
根拠:福祉住環境整備の基本技術(モジュールと通路幅)