仮設計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
- 1任意仮設は、施工者の裁量で計画するものであるが、発注者の承諾がなければ工法を変更することはできない。
- 2指定仮設は、発注者が設計図書で構造や仕様を指定するもので、変更する場合は設計変更の対象となる。
- 3仮設備は、工事の規模や内容に対して過大や過小とならないよう計画する。
- 4仮設構造物は、使用目的や使用期間に応じて、構造計算を行い安全性を確保する。
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正解:1
任意仮設は、構造や工法を施工者が自分の判断で決められる仮設です。原則として施工者の責任で計画・変更できるため、「発注者の承諾がなければ変更できない」という記述は誤りです。これに対し指定仮設は、発注者が設計図書で指定するもので、変更すれば設計変更の対象になります。発注者が決めるのが指定仮設、施工者が決めるのが任意仮設、と覚えておきましょう。
根拠:仮設計画(指定仮設・任意仮設)