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2級土木施工管理技士「共通工学」練習問題 第15問

難易度:標準

スパン6mの単純ばりの中央に、20kNの集中荷重が鉛直に作用している。このはりに生じる最大曲げモーメントの大きさとして、正しいものはどれか。ただし、はりの自重は無視する。

  1. 115kN・m
  2. 230kN・m
  3. 360kN・m
  4. 4120kN・m
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正解:2

中央に集中荷重Pを受ける単純ばりの支点反力は、両端とも各P/2=10kNです。最大曲げモーメントは中央で生じ、10kN×3m=30kN・m(公式ではPL/4)となります。60kN・mは反力ではなく荷重そのものに半スパンを掛けた値なので誤りです。中央集中荷重の単純ばりでは「Mmax=PL/4」と覚えておきましょう。

根拠:単純ばりの曲げモーメント(構造力学)

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