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2級土木施工管理技士「共通工学」練習問題 第7問

難易度:標準

GNSS測量に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 1GNSS測量は、複数の測位衛星から電波を受信して位置を求める測量である。
  2. 2GNSS測量では、TSによる測量と同様に、観測点間の視通を確保する必要がある。
  3. 3RTK法は、基準局と移動局で同時に観測し、移動局の位置をリアルタイムで求める方法である。
  4. 4観測点の上空に建物や樹木などの障害物があると、観測精度が低下するおそれがある。
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正解:2

GNSS測量は衛星からの電波を受信する方式なので、観測点どうしが見通せる必要はありません。必要なのは、観測点上空の視界を確保することです。TSでは観測点間の視通が必要になるため、この違いと混同しやすい点に注意してください。覚えるポイントは、GNSSで必要なのは観測点間の視通ではなく上空の視界ということです。

根拠:GNSS測量の原理(RTK法・観測条件)

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