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2級土木施工管理技士「安全管理・環境保全」練習問題 第19問

難易度:標準

高所作業車を用いる作業に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、適当なものはどれか。

  1. 1作業床の高さが10m以上の高所作業車の運転の業務には、特別教育を修了した者を就かせればよい。
  2. 2高所作業車を用いて作業を行うときは、作業の指揮者を定め、その者に作業計画に基づき作業の指揮を行わせなければならない。
  3. 31年以内ごとに1回行う高所作業車の定期自主検査の結果は、記録して1年間保存すればよい。
  4. 4作業床の周囲に手すりが設けられている場合、作業床上の労働者には墜落制止用器具等を使用させなくてもよい。
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正解:2

高所作業車を使う作業では、あらかじめ作業計画を定め、作業指揮者に計画に基づいて作業の指揮をさせることが義務です。作業床の高さが10m以上の高所作業車の運転には技能講習の修了が必要で、特別教育で足りるのは10m未満の場合だけです。定期自主検査の記録は3年間保存します。また、作業床上の労働者には手すりの有無に関係なく墜落制止用器具等を使用させなければなりません。覚えておくポイントは「作業計画と作業指揮者」「10m以上は技能講習」「記録は3年保存」の3つです。

根拠:労働安全衛生規則 第194条の9、第194条の10、第194条の22、第194条の23、労働安全衛生法施行令 第20条第15号、労働安全衛生規則 第36条第10号の5

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