土質試験の名称と、その試験結果から求められるもの又はその利用に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。
- 1標準貫入試験 ―― N値
- 2突固めによる土の締固め試験 ―― 透水係数
- 3CBR試験 ―― 舗装厚の設計
- 4一軸圧縮試験 ―― 粘性土の一軸圧縮強さ
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正解:2
突固めによる土の締固め試験で求めるのは最大乾燥密度と最適含水比で、盛土の締固め管理に使います。透水係数は透水試験で求めるものなので、2が適当ではありません。標準貫入試験でN値を求めること、CBR試験の結果を舗装厚の設計に使うこと、一軸圧縮試験で粘性土の一軸圧縮強さを求めることは、いずれも正しい組合せです。締固め試験の結果は「最大乾燥密度・最適含水比」と覚えておきましょう。
根拠:JIS A 1210(突固めによる土の締固め試験方法)、JIS A 1219(標準貫入試験方法)、JIS A 1211(CBR試験方法)、JIS A 1216(土の一軸圧縮試験方法)