土質試験の名称とその試験結果の利用に関する組合せとして、適当でないものはどれか。
- 1砂置換法による土の密度試験 ―― 盛土の締固め管理
- 2平板載荷試験 ―― 地盤反力係数の算定
- 3ポータブルコーン貫入試験 ―― 建設機械の走行性(トラフィカビリティ)の判定
- 4標準貫入試験 ―― 粘性土の圧密沈下量の算定
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正解:4
標準貫入試験で得られるのはN値で、地盤の硬軟や締まり具合の判定、支持層の推定に使います。圧密沈下量の算定に使うのは、圧密試験で求めた圧縮指数などの圧密特性です。ほかの3つは、試験と利用目的の正しい組合せです。標準貫入試験はN値、圧密沈下は圧密試験、と区別して覚えてください。
根拠:JIS A 1219(標準貫入試験方法)、JIS A 1214(砂置換法による土の密度試験方法)、JIS A 1215(平板載荷試験)