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2級電気工事施工管理技士「電気工学」練習問題 第8問

難易度:応用

変圧器の損失と効率に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. 1変圧器の効率は、銅損と鉄損が等しくなる負荷のときに最大となる。
  2. 2鉄損は、負荷電流の2乗に比例して増加する。
  3. 3銅損は、負荷の大きさに関係なくほぼ一定である。
  4. 4無負荷試験により、主に銅損を求めることができる。
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正解:1

負荷によって変わる銅損と、一定の鉄損が等しくなるとき、変圧器の効率は最大になります。負荷電流の2乗に比例するのは銅損で、鉄損は負荷に関係なくほぼ一定なので、選択肢2と3は逆になっています。無負荷試験で求めるのは鉄損、短絡試験で求めるのは銅損です。「最大効率は銅損=鉄損のとき」と覚えておきましょう。

根拠:変圧器の損失(鉄損・銅損)と最大効率条件

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