電気工事の施工要領書に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 1施工要領書は、施工図を補完する資料として、品質の確保に役立つように作成する。
- 2施工要領書には、作業手順、品質管理の方法、安全上の留意点などを具体的に記載する。
- 3施工要領書は、部分詳細図や図表などを用いて、作業員が理解しやすいものとする。
- 4施工要領書は施工管理者が把握していればよく、作業員に周知する必要はない。
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正解:4
施工要領書は、実際に作業する人が手順や品質基準を守れるようにするための資料なので、作業員に周知しないと意味がありません。施工図を補完すること、手順や品質・安全の留意点を具体的に書くこと、図表で分かりやすくすることは、いずれも適当です。施工要領書は作成して終わりではなく、作業員への周知までが大切、と覚えておきましょう。
根拠:施工計画(施工要領書)