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2級電気工事施工管理技士「関連分野」練習問題 第19問

難易度:標準

「公共工事標準請負契約約款」に関する記述として、不適当なものはどれか。

  1. 1工事材料の品質が設計図書に明示されていない場合は、中等の品質を有するものとする。
  2. 2受注者は、設計図書の表示が工事現場の状態と一致しないことを発見したときは、その旨を直ちに監督員に通知し、確認を請求しなければならない。
  3. 3工事目的物の引渡し前に工事の施工に関して生じた損害は、原則として発注者がその費用を負担する。
  4. 4現場代理人、主任技術者(監理技術者)及び専門技術者は、これを兼ねることができる。
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正解:3

引渡し前に工事目的物や工事材料、そのほか工事の施工に関して生じた損害は、原則として受注者が費用を負担します。発注者が負担するのは、発注者の責めに帰すべき事由による場合などに限られます。品質が明示されていない材料は中等品とすること、設計図書と現場が一致しないときに監督員へ通知すること、現場代理人と技術者を兼ねてよいことは、いずれも約款のとおりです。引渡し前の一般的な損害は受注者の負担、と覚えておきましょう。

根拠:公共工事標準請負契約約款(工事材料の品質及び検査等、条件変更等、現場代理人及び主任技術者等、一般的損害)

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