道路のアスファルト舗装に関する記述として、不適当なものはどれか。
- 1プライムコートは、路盤の上に散布し、路盤とアスファルト混合物とのなじみをよくするために施す。
- 2路床は、舗装の最上層にあって、交通荷重を直接受け、平坦ですべりにくい路面をつくる層である。
- 3タックコートは、基層と表層などアスファルト混合物層の間の付着をよくするために施す。
- 4上層路盤には、粒度調整砕石などの材料が用いられる。
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正解:2
路床は舗装の最も下にある地盤部分で、上の層から伝わる荷重を最終的に支える層です。交通荷重を直接受けて平坦ですべりにくい路面をつくるのは、最上層の表層の役割です。プライムコートは路盤の上、タックコートはアスファルト混合物層どうしの間に施し、上層路盤に粒度調整砕石を使うのは正しい記述です。舗装の構成は「上から表層・基層・路盤・路床」の順と覚えましょう。
根拠:土木一般(アスファルト舗装の構成)