資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

2級電気工事施工管理技士「関連分野」練習問題 第4問

難易度:標準

測量に関する記述として、不適当なものはどれか。

  1. 1レベルは、主として水平角と鉛直角の測定に用いる機器である。
  2. 2水準測量では、後視と前視の視準距離をなるべく等しくすると、視準軸誤差を消去できる。
  3. 3トータルステーションは、角度と距離を同時に測定できる。
  4. 4GNSS測量は、観測点間の見通しがなくても測量できる。
正解と解説を見る

正解:1

レベルは水平な視準線をつくって高低差を測る水準測量用の機器で、水平角や鉛直角を測るのはセオドライト(トランシット)やトータルステーションです。水準測量で後視と前視の距離を等しくすると視準軸誤差が打ち消されます。GNSS測量は衛星の電波を使うので、観測点間の見通しは必要ありません。「レベルは高さ、セオドライトは角度」と区別しましょう。

根拠:土木一般(測量機器と水準測量)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く