光ファイバケーブルに関する記述として、最も適当なものはどれか。
- 1コアの屈折率は、クラッドの屈折率より小さい。
- 2電磁誘導の影響を受けやすいため、電力線と並行して布設することはできない。
- 3マルチモード光ファイバのコア径は、シングルモード光ファイバのコア径より小さい。
- 4シングルモード光ファイバは、マルチモード光ファイバより伝送帯域が広く、長距離伝送に適している。
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正解:4
シングルモード光ファイバは伝搬モードが一つでモード分散がないため、伝送帯域が広く、長距離・大容量の伝送に向いています。光はコアとクラッドの境界で全反射して進むので、屈折率はコアのほうが大きくなります。光ファイバは電磁誘導の影響を受けないことが大きな利点です。コア径はマルチモードのほうが大きく(約50µm)、シングルモードは約10µmです。
根拠:光ファイバの構造と特徴