資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

知的財産管理技能検定「条約」練習問題 第13問

難易度:標準

PCTに基づく国際出願における締約国の指定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1国際出願をすると、原則として国際出願日においてPCT締約国であるすべての国を指定したものとみなされる。
  2. 2国際出願では、権利を取得したい国を願書に一つずつ記載しなければ、その国は指定されない。
  3. 3国際出願で指定できる国は、出願人の国籍国以外の締約国に限られる。
正解と解説を見る

正解:1

現在のPCT規則では、国際出願の願書の提出により、国際出願日時点のすべての締約国を指定したものとみなされます(みなし全指定)。国を個別に記載しなければならないという選択肢は現行の制度と異なります。また、自国を指定から除く制度もありません。国際出願は「出願時に全締約国を指定」と覚えておきましょう。

根拠:特許協力条約規則4.9

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く