意匠法による保護に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1建築物の外観のデザインは、意匠登録の対象となり得る。
- 2意匠登録を受けるには、そのデザインが視覚を通じて美感を起こさせるものである必要はない。
- 3意匠権は、意匠を創作した時点で発生し、登録を受ける必要はない。
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正解:1
令和元年の意匠法改正により、建築物の外観や内装、一定の画像も意匠登録の対象となり得るようになりました。意匠法上の意匠は「視覚を通じて美感を起こさせるもの」と定義されているため、美感の要件は不要ではありません。意匠権も産業財産権の一つなので、創作しただけでは発生せず、設定の登録によって発生します。意匠の保護対象が物品以外にも広がった点を覚えておきましょう。
根拠:意匠法2条1項、20条1項