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知的財産管理技能検定「知的財産制度の概要」練習問題 第9問

難易度:基礎

特許法上の「発明」の定義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1物品の形状、構造または組合せに係る考案をいう。
  2. 2自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なものをいう。
  3. 3思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するものをいう。
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正解:2

特許法では、発明を「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの」と定義しています。物品の形状、構造または組合せに係る考案は実用新案法の保護対象で、思想または感情を創作的に表現したものは著作権法上の著作物の定義です。各法律で保護対象の定義が異なる点を押さえておきましょう。

根拠:特許法2条1項、実用新案法1条・2条1項、著作権法2条1項1号

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