指定居宅介護支援におけるアセスメント(課題分析)について、正しいものの組み合わせはどれか。 ア アセスメントは、利用者の居宅を訪問し、利用者及びその家族に面接して行わなければならない。 イ アセスメントでは、利用者の有する能力、既に提供を受けている居宅サービス等の置かれている環境等を評価し、解決すべき課題を把握する。 ウ アセスメントの結果は、介護支援専門員の頭の中で整理すれば足り、記録する必要はない。 エ 課題分析標準項目は、基本情報に関する項目と課題分析(アセスメント)に関する項目から成る23項目である。 オ 家族が同席できない場合は、居宅を訪問せず電話のみでアセスメントを行うことが原則として認められている。
- 1ア、イ、ウ
- 2ア、イ、エ
- 3ア、ウ、オ
- 4イ、エ、オ
- 5ウ、エ、オ
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正解:2
運営基準では、アセスメントは利用者の居宅を訪問し、利用者と家族に面接して行うこととされ(ア)、利用者の能力や環境を評価して解決すべき課題を把握します(イ)。課題分析標準項目は基本情報9項目と課題分析14項目の計23項目です(エ)。アセスメントの結果は記録して保存する必要があるのでウは誤りです。電話だけで済ませることも原則として認められないのでオも誤りです。覚えておく点は、アセスメントは「居宅訪問・面接」が原則だということです。
根拠:指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準 第13条(具体的取扱方針)、課題分析標準項目(老企第29号通知)