市町村(保険者)が行う事務として、正しいものはどれか。1つ選べ。
- 1財政安定化基金の設置
- 2介護保険審査会の設置
- 3地域密着型サービス事業者の指定
- 4介護支援専門員の登録
- 5介護サービス情報の公表
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正解:3
地域密着型サービスは、原則としてその市町村の被保険者が利用するサービスです。そのため、事業者の指定や指導監督は市町村長が行います。財政安定化基金と介護保険審査会は都道府県が設置します。介護支援専門員の登録と介護サービス情報の公表も、都道府県知事が行う事務です。押さえる点は、地域密着型サービスは市町村、広域的な支援・調整や審査請求の機関は都道府県という役割分担です。
根拠:介護保険法第78条の2(地域密着型サービス事業者の指定)、第147条(財政安定化基金)、第184条(介護保険審査会)、第69条の2(介護支援専門員の登録)、第115条の35(介護サービス情報の公表)