物価と経済に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- 1デフレーションとは、物価が継続的に上昇し、お金の価値が下がる状態をいう
- 2インフレーションが進むと、同じ金額で買えるモノやサービスの量が増える
- 3デフレーションが続くと、企業の売上や利益が伸びにくくなり、賃金が上がりにくくなる傾向がある
- 4インフレーションとデフレーションは、どちらも物価が一時的に変動するだけで、景気には影響しない
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正解:3
デフレーションは物価が継続的に下落する状態で、企業の売上や利益が減りやすく、賃金の伸び悩みや消費の低迷につながる悪循環(デフレスパイラル)が起こることがあります。物価が継続的に上昇し、お金の価値が下がるのはインフレーションです。インフレーションが進むと、同じ金額で買える量はむしろ減ります。物価の動きは景気や家計に大きく影響します。「インフレ=物価上昇・お金の価値が下がる、デフレ=物価下落」と区別して覚えておきましょう。
根拠:経済の基本(インフレーション・デフレーション)