頭語に「前略」を使う場合の書き方として、最も適切なものはどれか。
- 1時候のあいさつなどの前文を省いてすぐに主文に入り、結語は「草々」とする。
- 2時候のあいさつを書いてから主文に入り、結語は「敬具」とする。
- 3重要な取引先にあてた改まった依頼状に使い、結語は「敬白」とする。
- 4前文は省くが、結語は書かずに文書を終える。
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正解:1
「前略」は「前文を省略します」という意味の頭語です。時候のあいさつなどを書かずにすぐ主文に入り、結語は「草々」で結びます。前文を書いたうえで「敬具」で結ぶのは「拝啓」を使うときの形です。前文を省くのは略式なので、改まった依頼状には向きません。また、前文を省いても結語は省きません。「前略」と「草々」はセットで使う、と覚えておきましょう。
根拠:ビジネス文書の基本(頭語と結語の組み合わせ)