ある会社の総売上高は、昨年が1,000万円、今年が1,500万円だった。そのうち商品Aの構成比は、昨年30%、今年25%だった。商品Aについて正しい記述はどれか。
- 1構成比が下がったので、商品Aの売上高は減少した
- 2構成比が5ポイント下がったので、商品Aの売上高は5%減少した
- 3商品Aの売上高は昨年と変わらない
- 4構成比は下がったが、商品Aの売上高は75万円増加した
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正解:4
商品Aの売上高は、昨年が1,000万円×30%=300万円、今年が1,500万円×25%=375万円なので、75万円増えています。全体が大きくなっているため、構成比が下がっても金額(実数)が増えることがあります。構成比の「ポイント」の差は、売上高の増減率とは別のものです。構成比の変化だけで実数の増減を判断せず、全体の値と合わせて確認しましょう。
根拠:統計の基本(構成比と実数の関係)