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ビジネス実務法務検定試験「ビジネス実務法務の法体系」練習問題 第6問

難易度:標準

次の記述が正しいか誤っているかを答えなさい。 公の秩序または善良の風俗に反しない慣習は、法令に規定されていない事項に関するものであっても、法律と同一の効力を有することはない。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
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正解:2

法の適用に関する通則法3条は、公序良俗に反しない慣習について、法令の規定により認められたもの、または法令に規定されていない事項に関するものに限り、法律と同一の効力を有すると定めています。したがって、法令に規定がない事項についての慣習は、法律と同一の効力を持ち得ます。慣習には一切法的効力がないと考えるのは誤りです。慣習法が効力を持つ2つの場面を覚えておきましょう。

根拠:法の適用に関する通則法3条

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