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ビジネス実務法務検定試験「企業取引の法務」練習問題 第11問

難易度:標準

代理に関する次の記述について、正しいか誤っているかを答えなさい。 委任による代理人(任意代理人)は、本人の許諾を得たとき、又はやむを得ない事由があるときでなければ、復代理人を選任することができない。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
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正解:1

任意代理人は本人の信頼に基づいて選ばれているため、復代理人を選任できるのは、本人の許諾があるとき、又はやむを得ない事由があるときに限られます。これに対し、法定代理人は自己の責任でいつでも復代理人を選任することができます。任意代理人と法定代理人で、復代理人を選任できる要件が異なる点を押さえておきましょう。

根拠:民法104条、105条

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