次の記述が正しいか誤っているかを答えなさい。 強行法規に反する内容の契約条項であっても、当事者双方が自由な意思で合意している以上、その条項は有効である。
- 1正しい
- 2誤っている
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正解:2
強行法規は公の秩序に関する規定で、当事者の合意によってもその適用を排除することはできません。これに反する条項は無効です。当事者の意思によって適用を排除できるのは、公の秩序に関しない規定である任意法規です(民法91条)。当事者が合意すれば排除できるのは任意法規だけで、強行法規はできない、と区別して覚えましょう。
根拠:民法91条(任意規定と異なる意思表示)