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ビジネス実務法務検定試験「企業取引の法務」練習問題 第1問

難易度:基礎

契約の成立に関する次の記述について、正しいか誤っているかを答えなさい。 民法上、隔地者間の契約は、承諾者が承諾の通知を発した時に成立する。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
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正解:2

2017年の民法改正で、隔地者間の契約について承諾の発信時に成立するとした規定は削除されました。現在は、意思表示一般のルールどおり、承諾の通知が申込者に到達した時に契約が成立します。改正前の発信主義を覚えていると「正しい」を選びやすいので注意が必要です。現行法では、承諾も「到達主義」です。

根拠:民法97条1項、522条1項

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