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ビジネス実務法務検定試験「ビジネス実務法務の法体系」練習問題 第15問

難易度:標準

次の記述が正しいか誤っているかを答えなさい。 支払督促は簡易裁判所の裁判所書記官が発するものであり、債務者が適法な督促異議を申し立てたときは、通常の訴訟手続に移行する。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
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正解:1

支払督促は、金銭などの給付を求める請求について、債権者の申立てにより簡易裁判所の裁判所書記官が発します。債務者が適法な督促異議を申し立てると、督促異議に係る請求について訴えの提起があったものとみなされ、通常の訴訟手続に移ります。発するのは裁判官ではなく裁判所書記官である点に注意が必要です。押さえておくべき点は、支払督促は書記官が書面審査で発し、異議があれば通常訴訟に移るということです。

根拠:民事訴訟法382条、395条

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