資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

ビジネス実務法務検定試験「企業と会社のしくみ」練習問題 第13問

難易度:基礎

持分会社に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1合名会社は、定款で定めることにより、有限責任社員のみで構成することができる。
  2. 2合資会社は、有限責任社員のみで構成される会社である。
  3. 3合同会社の社員は、その全員が有限責任社員である。
  4. 4持分会社は、資金調達のために株式を発行することができる。
正解と解説を見る

正解:3

合同会社は、社員全員が有限責任社員である持分会社です(会社法576条4項)。合名会社は社員全員が無限責任社員であり、合資会社は無限責任社員と有限責任社員の両方で構成されます。株式を発行できるのは株式会社であり、持分会社の社員の地位は「持分」です。合名=全員無限、合資=無限と有限、合同=全員有限、と整理しておきましょう。

根拠:会社法576条

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く