頭語「前略」の使い方の説明として、適切なものを次の中から選びなさい。
- 1「前略」を用いた場合は、結語を「敬具」とする。
- 2「前略」は、目上の取引先に送る改まった礼状に適した頭語である。
- 3「前略」を用いた場合は、時候の挨拶などの前文を省き、すぐ主文に入る。
- 4「前略」は、時候の挨拶の後に書く。
- 5「前略」を用いた場合は、結語を「謹白」とする。
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正解:3
「前略」は前文を省くという意味の頭語なので、時候の挨拶や安否の挨拶を書かずにすぐ主文に入ります。結語は「草々」で、「敬具」や「謹白」とは組み合わせません。略式の頭語なので、目上の相手への改まった礼状には向きません。また頭語なので、文書の最初に書きます。「前略」は略式で、前文を省き「草々」で結ぶと覚えておきましょう。
根拠:ビジネス文書の慣用(頭語と結語)