次の各文の(ア)~(ウ)に入る「おさめる」の漢字の組み合わせとして、適切なものを一つ選びなさい。 ア:期日までに年会費を(ア)めてください。 イ:新規事業は初年度から大きな成果を(イ)めた。 ウ:大学では経営学を(ウ)めた。
- 1ア:納 イ:収 ウ:修
- 2ア:収 イ:納 ウ:修
- 3ア:納 イ:修 ウ:治
- 4ア:治 イ:収 ウ:納
- 5ア:収 イ:修 ウ:治
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正解:1
アには、金銭や品物を渡すべき所に渡す意味の「納める」が入ります。イには成果や利益を手に入れる意味の「収める」、ウには学問や技芸を身に付ける意味の「修める」が当てはまります。「治める」は「国を治める」のように、乱れを鎮めて落ち着かせる意味で使うため、ア~ウのいずれにも当てはまりません。「収める」と「納める」は混同しやすいので、「会費や税金は納める」「成果や勝利は収める」と対にして覚えておきましょう。
根拠:「「異字同訓」の漢字の使い分け例」(平成26年 文化審議会国語分科会報告)「おさまる・おさめる」