ビジネス文書で箇条書きを使うときの注意として、最も不適切なものはどれか。
- 1各項目の文末は、体言止めなら体言止めにそろえるなど、形を統一する。
- 2項目は、重要度の高い順や時間の順など、一定の基準で並べる。
- 3一つの項目には、原則として一つの事柄だけを書く。
- 4項目どうしの関係がわかるように、各項目の頭に「しかし」「そのため」などの接続詞を付けて前の項目とつなげる。
- 5項目が多くなる場合は、内容ごとにまとめて小見出しを付ける。
正解と解説を見る
正解:4
箇条書きは、事柄を一つずつ独立させて並べ、ひと目で要点をつかめるようにする書き方です。そのため、4のように接続詞で前の項目とつなぐと文章に戻ってしまい、箇条書きにする意味がなくなります。1の文末の統一、2の並べ方の基準、3の一項目一事項、5の小見出しによる整理は、どれも読みやすい箇条書きにするための基本的な心がけです。前後の論理関係を説明したいときは文章で書き、箇条書きは独立した項目を並べるときに使うと覚えておきましょう。