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ビジネス文書検定「文章表現」練習問題 第19問

難易度:基礎

次の文のうち、言葉の使い方が適切なものはどれか。

  1. 1明日の打ち合わせには、課長も来れるそうです。
  2. 2本日は体調不良のため、早めに帰らさせていただきます。
  3. 3新しい複合機は操作が簡単なので、誰でも使える。
  4. 4会議の前に、担当者に資料を読まさせておきます。
  5. 5この会議室からは、駅前の様子がよく見れる。
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正解:3

3の「使える」は五段動詞「使う」の可能動詞で、正しい形です。1の「来れる」と5の「見れる」は「ら」が抜けたいわゆる「ら抜き言葉」で、正しくは「来られる」「見られる」です。2の「帰らさせて」と4の「読まさせて」は、五段動詞に不要な「さ」を入れた「さ入れ言葉」で、正しくは「帰らせて」「読ませて」です。ビジネス文書では、上一段・下一段動詞やカ変動詞の可能には「られる」を、五段動詞の使役には「せる」を使うことを覚えておきましょう。

根拠:可能・使役の助動詞の接続(ら抜き言葉・さ入れ言葉)

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