不定期船(Tramper)による輸送の説明として、正しいものはどれか。
- 1荷主と船主が用船契約(Charter Party)を結んで運航することが多く、穀物や鉱石などのばら積み貨物の輸送に用いられる。
- 2航路と運航スケジュールが事前に公表され、不特定多数の荷主の雑貨を定期的に運ぶ。
- 3運賃は公表された運賃表(タリフ)に基づく定額で、海運市況による変動はない。
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正解:1
不定期船は、決まった航路やスケジュールを持たず、用船契約に基づいて大量のばら積み貨物を運ぶ船です。2は定期船(Liner)の説明です。不定期船の運賃は需給で決まる市況運賃で、タリフに基づく定額ではないため、3も誤りです。覚えておく点は、定期船は個品運送とタリフ運賃、不定期船は用船契約と市況運賃という対比です。
根拠:定期船と不定期船、用船契約