資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

貿易実務検定「貿易契約とインコタームズ」練習問題 第3問

難易度:標準

売主のオファーに対して、買主が価格の引下げを求めるカウンターオファーを出した場合でも、元のオファーは効力を失わないため、買主はその後いつでも元のオファーを承諾して契約を成立させることができる。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
正解と解説を見る

正解:2

カウンターオファー(反対申込み)は、元のオファーを拒絶したうえで新しい申込みをするものと扱われます。そのため、元のオファーは効力を失い、買主が後から元の条件で承諾しても、それだけでは契約は成立しません。成立するのは、カウンターオファーを受けた売主がそれを承諾したときです。カウンターオファーは「元のオファーの拒絶+新たな申込み」だと覚えておきましょう。

根拠:オファーとカウンターオファーの法的性質(国際物品売買契約に関する国際連合条約 第19条)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く