受取船荷証券(Received B/L)の説明として、最も適切なものはどれか。
- 1貨物を本船に積み込んだ後でなければ発行されない船荷証券である。
- 2船積みの事実と船積日を記載した船積付記(オン・ボード・ノーテーション)がされれば、船積船荷証券と同様に扱われる。
- 3信用状取引では、船積付記の有無にかかわらず銀行に受理されることはない。
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正解:2
受取船荷証券は、運送人が船積みのために貨物を受け取った時点で発行されます。コンテナ輸送ではよく使われています。発行後に船積付記がされれば、船積船荷証券と同様に扱われ、信用状取引でも受理されます。船積後にしか発行されないのは船積船荷証券のほうです。「どの付記でも受理されない」という選択肢も誤りです。受取船荷証券は、船積付記によって船積船荷証券と同等になると押さえておきましょう。
根拠:UCP600 第20条a項ii