信用状統一規則(UCP600)では、信用状に付保金額の指定がない場合、保険書類の付保金額は最低でもCIF価額またはCIP価額の何%でなければならないとされているか。
- 1120%
- 2100%
- 3110%
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正解:3
UCP600第28条により、信用状に付保金額の指定がない場合、付保金額はCIF価額またはCIP価額の110%以上でなければなりません。上乗せの10%は、買主の希望利益をカバーする部分として扱われています。100%では最低額に足りません。120%は信用状で指定されれば可能ですが、規則上の最低額ではありません。指定がなければ最低110%、と覚えておきましょう。
根拠:UCP600 第28条f項ii