蒸気ボイラーの圧力計に関する記述として、ボイラー構造規格上、正しいものはどれか。
- 1圧力計の目盛盤の最大指度は、最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下の圧力を示す指度としなければならない。
- 2圧力計の目盛盤の最大指度は、最高使用圧力の1.5倍以上2倍以下の圧力を示す指度としなければならない。
- 3圧力計は、その内部が100℃以上の温度にならない措置を講じなければならない。
- 4圧力計のコックは、ハンドルが管軸と直角方向になったときに開くものでなければならない。
- 5圧力計は、蒸気ボイラーの水部に取り付けなければならない。
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正解:1
圧力計の目盛盤の最大指度は、最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下の圧力を示すものとします。圧力計は、内部が80℃以上にならないよう措置します(100℃ではありません)。コックは、開閉状態がひと目でわかるよう、ハンドルが管軸と同じ方向のときに開いているものとします。取付位置は水部ではなく、蒸気部、水柱管、または水柱管に至る蒸気側連絡管です。覚えておく点は「最大指度は1.5〜3倍、内部は80℃未満、コックは管軸と同じ向きで開」です。
根拠:ボイラー構造規格(圧力計)