温水ボイラーの附属品に関する記述として、ボイラー構造規格上、正しいものはどれか。
- 1水の温度が120℃以下の温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。
- 2水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。
- 3温水ボイラーには、ボイラーの入口付近における給水の温度を表示する温度計を取り付けなければならない。
- 4温水ボイラーの水高計の目盛盤の最大指度は、最高使用圧力の2倍以上4倍以下の圧力を示す指度としなければならない。
- 5水の温度が100℃を超える温水ボイラーには、逃がし弁を備えなければならない。
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正解:2
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには安全弁を備えます。120℃以下の場合は逃がし弁を備えますが、逃がし管を備えていれば不要です。区分の境は100℃ではなく120℃です。温度計で表示するのはボイラーの入口付近ではなく出口付近の温水の温度です。水高計の目盛盤の最大指度は、圧力計と同じく最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下です。覚えておく点は「120℃以下は逃がし弁(または逃がし管)、120℃を超えると安全弁」です。
根拠:ボイラー構造規格(温水ボイラーの逃がし弁又は安全弁、温水ボイラーの水高計・温度計)