ボイラー取扱作業主任者の職務として、法令上、定められているものはどれか。
- 11週間に1回以上、水面測定装置の機能を点検すること。
- 2負荷の変動に応じて、一時的であれば最高使用圧力を超えて圧力を上昇させてもよいよう管理すること。
- 3適宜、吹出しを行い、ボイラー水の濃縮を防ぐこと。
- 4ボイラーに異状を認めたときは、所轄労働基準監督署長の指示を受けてから必要な措置を講じること。
- 5排出されるばい煙の測定濃度は、異常があった場合に限り記録すること。
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正解:3
適宜吹出しを行ってボイラー水の濃縮を防ぐことは、作業主任者の職務として定められています。水面測定装置の機能点検は1日に1回以上です。最高使用圧力を超えて圧力を上昇させることは許されません。異状を認めたときは、指示を待たずに直ちに必要な措置を講じます。ばい煙の測定濃度と取扱い中の異常の有無は、常に記録します。「水面測定装置の点検は1日1回以上」と「異状時は直ちに措置」を押さえておきましょう。
根拠:ボイラー及び圧力容器安全規則第25条