資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

一級ボイラー技士「燃料及び燃焼に関する知識」練習問題 第17問

難易度:基礎

燃料の引火点及び着火温度に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 1引火点は、燃料を加熱して小火炎を近づけたとき、燃料の蒸気に引火する最低の温度である。
  2. 2着火温度は、一般に引火点より低い。
  3. 3引火点は、燃料を空気中で加熱したとき、火炎を近づけなくても自ら燃え始める最低の温度である。
  4. 4着火温度は、燃料の種類によらずほぼ一定である。
  5. 5灯油の引火点は、一般にA重油の引火点より高い。
正解と解説を見る

正解:1

引火点は、燃料を加熱して小火炎を近づけたときに引火する最低温度です。外から火炎を近づけなくても自ら燃え始める最低温度は着火温度(発火点)で、3はこの二つを取り違えています。着火温度は一般に引火点よりかなり高く、燃料の種類や条件によって変わります。灯油の引火点はA重油より低くなります。引火点は「火を近づけて燃える温度」、着火温度は「自ら燃え出す温度」と区別して覚えましょう。

根拠:燃料の性質(引火点・着火温度)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く