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第四級アマチュア無線技士「空中線・給電線と電波伝搬」練習問題 第17問

難易度:標準

電離層のD層について、正しいものはどれか。

  1. 1最も低い高度にあり、主に昼間に発生して夜間にはほとんど消滅し、中波や短波の低い周波数の電波を吸収する
  2. 2電離層の中で最も高い高度にあり、短波をよく反射する
  3. 3夜間にだけ発生し、昼間は消滅する
  4. 4短波をよく反射するので、遠距離通信に最もよく利用される
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正解:1

D層は地上約60〜90kmにあり、電離層の中で最も低い層です。太陽光で生じるため昼間に現れ、夜間はほとんど消えます。電波を反射するよりも吸収する働きが強く、昼間に中波が遠くまで届きにくい原因になります。最も高い層で短波の遠距離通信に使われるのはF層です。「D層は低い・昼だけ・吸収する」と覚えておきましょう。

根拠:電波伝搬:電離層の構造(D・E・F層)

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