アンテナの長さが、使用する周波数の共振長より短いとき、アンテナを共振させるため給電点に直列に挿入するものはどれか。
- 1短縮コンデンサ
- 2バラン
- 3延長コイル
- 4抵抗器
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正解:3
共振長より短いアンテナは容量性になります。そこで直列にコイル(延長コイル、ローディングコイル)を入れて電気的な長さを延ばし、共振させます。短縮コンデンサは、アンテナが共振長より長く誘導性になっているときに使うもので、役割が逆です。バランは平衡・不平衡の変換、抵抗器は電力を熱として消費するだけなので、共振には使えません。「短いアンテナにはコイル、長いアンテナにはコンデンサ」と覚えておきましょう。
根拠:無線工学:延長コイル・短縮コンデンサによる共振