内部抵抗10kΩ、最大目盛10Vの電圧計で、最大50Vまで測れるようにしたい。必要な倍率器の抵抗値と接続方法の組合せとして、正しいものはどれか。
- 140kΩを電圧計と並列に接続する。
- 250kΩを電圧計と直列に接続する。
- 340kΩを電圧計と直列に接続する。
- 42.5kΩを電圧計と並列に接続する。
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正解:3
測定範囲を5倍にするには、倍率器の抵抗を内部抵抗の(5−1)倍、つまり10kΩ×4=40kΩにして、電圧計と直列に接続します。並列に接続するのは電流計の分流器のやり方なので誤りです。50kΩは電圧計の内部抵抗と合わせた全体の抵抗値で、倍率器そのものの値ではありません。倍率器は直列に入れ、抵抗値は内部抵抗の(倍率−1)倍、と覚えておきましょう。
根拠:倍率器の計算(R=(n−1)r)