発光ダイオード(LED)の動作に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1逆方向電圧を加え、降伏させたときに発光する。
- 2順方向に電流を流すと、PN接合部で発光する。
- 3光を当てると、その強さに応じた電流が流れる。
- 4加える逆方向電圧の大きさで、静電容量が変化する。
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正解:2
LEDは順方向に電流を流すと、PN接合部で電子と正孔が再結合し、そのエネルギーを光として出します。光を当てて電流を得るのはホトダイオード、逆方向電圧で静電容量が変わるのは可変容量ダイオードの性質です。また、降伏を利用するのはツェナーダイオードです。LEDは「順方向電流で発光」と覚えておきましょう。
根拠:半導体素子:発光ダイオードの原理