資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

第四級アマチュア無線技士「電波法の概要と無線局の免許」練習問題 第19問

難易度:標準

アマチュア局の免許人が、指定されている電波の型式、周波数又は空中線電力の指定の変更を受けたいときについて、電波法第19条の規定に照らして正しいものはどれか。

  1. 1指定事項の変更は総務大臣の職権によってのみ行われるので、免許人は申請できない。
  2. 2総務大臣に申請し、総務大臣が混信の除去その他特に必要があると認めるときに、その指定が変更される。
  3. 3変更後の内容を総務大臣に届け出れば、届出をした日から変更後の指定に従って運用できる。
  4. 4無線局を一旦廃止し、新たに免許を申請しなければならない。
正解と解説を見る

正解:2

電波法第19条では、免許人などが識別信号、電波の型式、周波数、空中線電力又は運用許容時間の指定の変更を申請した場合、総務大臣が混信の除去その他特に必要があると認めるときに、指定を変更できるとしています。免許人からの申請による変更が認められているので、職権でしか変更できないとする選択肢は誤りです。届出だけで変えることはできず、廃止して新しく申請し直す必要もありません。指定事項の変更は「申請」により行い、その要件は「混信の除去その他特に必要があると認めるとき」と覚えましょう。

根拠:電波法第19条

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く