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第四級アマチュア無線技士「運用・監督・業務書類」練習問題 第11問

難易度:標準

「非常」の語を前置した非常の場合の無線通信の呼出しを受信したアマチュア局がとるべき措置として、無線局運用規則に照らし正しいものはどれか。

  1. 1直ちに総務大臣に連絡し、その指示を待たなければならない。
  2. 2自局の通信が終了するまで通信を継続し、その後に傍受しなければならない。
  3. 3応答する場合を除くほか、これに混信を与えるおそれのある電波の発射を停止して傍受しなければならない。
  4. 4呼出しを行った局に対し、直ちに自局の呼出符号を送信して受信した旨を通知しなければならない。
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正解:3

無線局運用規則では、「非常」の呼出しを受信した無線局は、応答する場合を除き、混信を与えるおそれのある電波の発射を停止して傍受しなければならないと定めています。非常通信を妨げないことが最も優先されるため、自局の通信を続けたり、応答しないのに不要な送信をしたりしてはいけません。総務大臣の指示を待つという規定もありません。「非常」を聞いたら「発射停止して傍受」と覚えましょう。

根拠:無線局運用規則(非常の場合の無線通信に関する規定)

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