電波法に規定する「無線電話」の定義として、正しいものはどれか。
- 1電波を利用して、音声その他の音響を送り、又は受けるための通信設備をいう。
- 2電波を利用して、符号を送り、又は受けるための通信設備をいう。
- 3電波を利用して、音声のみを送るための通信設備をいう。
- 4有線及び電波を利用して、音声を相互に送受するための通信設備をいう。
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正解:1
電波法第2条第3号では、「無線電話」を「電波を利用して、音声その他の音響を送り、又は受けるための通信設備」と定めています。選択肢2の「符号を送り、又は受ける」は「無線電信」の定義(同条第2号)なので誤りです。定義は音声に限らず「その他の音響」も含み、送信・受信の両方を対象としています。無線電信は「符号」、無線電話は「音声その他の音響」と区別して覚えましょう。
根拠:電波法第2条第2号・第3号